さいころ倶楽部

ボードゲームを題材にした漫画『放課後さいころ倶楽部』に登場するボドゲを詳しく紹介!2019年10月よりアニメ放送開始!!

バトルライン|ルール・遊び方解説【第25話】

放課後さいころ倶楽部のバトルライン

出典:漫画『放課後さいころ倶楽部』3巻

漫画『放課後さいころ倶楽部』3巻、第25話「やなこった!」で登場するボードゲーム。

 

10年振りに再会を果たしたタケルとジョージ。とある事がキッカケで勝敗を付けることになったが「ゲームで決めるのが俺達のルールだった。」と始めた本作15個目に紹介されたボドゲ。

バトルライン|概要


出典:jellyjellycafe.com
プレイ人数 2人
プレイ時間 約30分
ジャンル 手札管理
難易度 ★★☆☆☆
おすすめ度 ★★★☆☆

バトルライン|ルール

サシの真剣勝負。決闘ポーカー

目的

横並びした9つの駒を奪い合う。

各自、駒の前にカードを3枚置き、カードの組み合わせによって「役」が完成する。

 

「役」の強い方が駒を取ることができ、連続で並んだ3つ、もしくは合計で5つ駒を取ったプレイヤーの勝ち。

準備

1~10の数字が書かれた6色の「兵士カード」合計60枚をシャッフルし、各プレイヤーに7枚ずつ手札として配り、残りを山札とする。


特殊効果を秘めている「戦術カード」10枚をシャッフルし、先程とは別の山札とする。


ポーンの駒を横並びに9つ(カード1枚分ずつ)間隔を空けて並べる。

行動

バトルラインのルール

手番プレイヤーは手札からカードを1枚出し「兵士カード」or「戦術カード」の山札からカードを1枚引いてターンエンド。

これを双方互いに繰り返す。

役の強さ

  1. 「ウェッジ」同色連番(例:赤の8,9,10等)
  2. 「ファランクス」同数(例:異色の10,10,10等)
  3. 「バタリオン」同色(例:赤の7,9,10等)
  4. 「スカーミッシャー」連番(例:混合色の8,9,10等)
  5. 「ホスト」ブタ(例:上記以外の全て)

※「役」が同じ場合は数字の合計が大きい方、合計も同じだった場合は先に役を完成させた方がポーンを獲得。

戦術カード

「戦術カード」は何枚でも手札に加える事ができるが、相手が使った枚数+1枚までしか使用することができません。

つまり、相手が使っていない場合は1枚しか使うことができず、相手が先に1枚使っている場合は2枚使うことができます。


効果は好きな色・数字として使えるカード、移動や除外、役を無効にする等10種類存在します。

バトルライン|解説・感想

2人専用ゲームの中でも特に有名で上手く作り込まれている作品です。

 

相手が「役」を完成させていても自分が「役」を完成させない限りポーンの駒を取られることはありません。

そこで登場するのが「戦術カード」一発逆転を狙って相手の「兵士カード」を奪ったり、最後まで油断できないゲームです。

 

『放課後さいころ倶楽部』の作中では、タケルとジョージのハウスルールで手札は6枚「戦術カード」は無し。と、相手の「役」が完成していなくとも場に出ているカードをカウンティングしてポーンの駒が取れてしまうシビアな対戦が見ものでした。

実際「戦術カード」が無くても十分に楽しめる内容となっており運要素も減る為、頭脳戦のレベルがアップしてこれはこれで面白くなります。