さいころ倶楽部

ボードゲームを題材にした漫画『放課後さいころ倶楽部』に登場するボドゲを詳しく紹介!2019年10月よりアニメ放送開始!!

エルフェンランド|ルール・遊び方解説【第33話】

放課後さいころ倶楽部のエルフェンランド
出典:漫画『放課後さいころ倶楽部』5巻

漫画『放課後さいころ倶楽部』5巻、第33話「そうだ!旅に出よう!!」で登場するボードゲーム。

 

方向音痴という意外な一面が見られたエミーを初めて〝さいころ倶楽部〟に連れて行き、エミーが手に取った思い入れの深い本作23個目に紹介されたボドゲ。

エルフェンランド|概要


出典:jellyjellycafe.com
プレイ人数 2-6人
プレイ時間 約60分
ジャンル ドラフト
難易度 ★★☆☆☆
おすすめ度 ★★★★★

エルフェンランド|ルール

ここはファンタジーの世界。

目的

ドラゴンやユニコーンに跨り、たくさんの街に訪れる。

準備

各プレイヤーはスタート地点に「靴のコマ」各街20箇所に「プレイヤーコマ」を置く。


シャッフルした「移動カード」を各プレイヤーの手札が8枚になるまで配る。


シャッフルした「移動タイル」を各プレイヤーは1枚ずつ裏向きで受け取る。

 

その後「移動タイル」を表向きで5枚置き、適当な方法(じゃんけん等)でスタートプレイヤーを決め時計周りに1枚ずつ選び3周する。

※表向きの1枚を引いた場合、常に5枚になるように随時補充する。

※この時、表向きの5枚の中に欲しい「移動タイル」がない場合、裏向きのその他の「移動タイル」の山からオープンして引くことも可。

 

各プレイヤーがこのラウンドで4枚「移動タイル」を手にしたら準備OK

内1枚は他のプレイヤーに見せない(裏向きのまま)。

※前のラウンドから1枚持ち越しをしている場合、5枚になります。

行動

エルフェンランドのルール

各プレイヤーはスタート地点から、草原・森・砂漠・山岳・川/湖など険しい道を様々な乗り物を駆使して移動し、各街のプレイヤーコマを回収する。

移動タイル

手番プレイヤーから時計回りに「移動タイル」を街道に配置する。

※配置する「移動タイル」は全プレイヤー共通となる。

配置する「移動タイル」は、その道を通行可能な乗り物しか置くことができない。(例:砂漠や山岳にイノシシのタイルを置くのは不可。)

 

「移動タイル」は1枚のみ次のラウンドに持ち越すことができる。

※3枚使って1枚残せば(パス)、次のラウンドでは4~5枚使用可。

 

全員が「移動タイル」を置き切るか、パスをしたら次のフェーズに移る。

障害タイル

各プレイヤーはゲーム中に一度だけ「障害タイル」を使うことができる。

※「障害タイル」を置いた箇所は消費コストが+1増える。

移動カード

手番プレイヤーから時計回りに「移動カード」を使って旅を始める。

 

「移動カード」と「移動タイル」はリンクしており、イノシシの「移動タイル」がある街道ではイノシシの「移動カード」でしかその道は通ることができない。

 

また、「移動カード」は各乗り物と地形によって消費するコスト(消費枚数)が変わってくる。

※(例:ユニコーンは森ではコストが1に対して砂漠ではコストが2。)

※コストの分だけ同じカード枚数が必要。

 

「移動カード」は好きな枚数を次のラウンドに持ち越すことができる。

※8枚以上の手札を持つことはできないので注意。

キャラバン

移動したいけど「移動タイル」に対応する「移動カード」がない…。

そんな時、適当な「移動カード」を3枚消費することによって〝キャラバン〟が形成し、水場以外はどこでも進むことが出来ます。

※「移動タイル」がある街道に限る。

上流/下流

川/湖の水場に消費する筏の消費コストは本来2となるが、マップ上の川に矢印が付いている方向は下流となり、消費コストが1となる。

※水場だけは「移動タイル」が無く、「移動カード(筏)」のみ進行可能。

コスト一覧

移動 草原 砂漠 山岳 水場
1 1 - - -
帆車 1 1 - 2 -
- 1 2 1 -
1 2 1 1 -
2 2 - 1 -
力車 1 2 2 2 -
- - - - 1|2

ラウンド終了

これまでの流れを1ラウンドとする。

配置された「移動タイル」と消費した「移動カード」を山札に回収し、これを合計4ラウンド繰り返す。

※この時、持ち越しする「移動タイル」と「移動カード」は回収しないように注意!

勝利条件

合計4ラウンドを終え、プレイヤーコマを一番多く回収したプレイヤーが勝ち。

エルフェンランド|解説・感想 

THE☆王道ファンタジーなボードゲーム。アニメや漫画が好きな人は特にハマりますねこれは。

 

このエルフェンランドで、エルフの若者たち(プレイヤー)は成人となる試練を乗り越えることが出来るのか…!

砂漠や険しい山を超え、時にはドラゴンに跨っての冒険…「オラ、ワクワクすっぞ!」って感じになると思いますw

 

三者三様の感想が「ボード盤上の優美さ。」もう、なんというか芸術の域ですね。

中量級のゲームで腰を落ち着けてやるには丁度いいサイズ感。

プレイ時間が60分以上のゲームは基本的に気になったら〝買い〟で良いと思います。ボドゲカフェ等で中量〜重量級をやるのは時間的コスパが悪いので。アナログゲームの需要は長いので、飽きたらわりといつでも売れるのもメリット!