さいころ倶楽部

ボードゲームを題材にした漫画『放課後さいころ倶楽部』に登場するボドゲを詳しく紹介!2019年10月よりアニメ放送開始!!

ハゲタカのえじき|ルール・遊び方解説【第8-9話】

放課後さいころ倶楽部のハゲタカのえじき

出典:漫画『放課後さいころ倶楽部』1巻

漫画『放課後さいころ倶楽部』1巻、第8話「ワンゲームだけ…!」第9話「夢ですから!」で登場するボードゲーム。

 

ミキとアヤは放課後に〝さいころ倶楽部〟へ行くが、下校時間など校則に厳しいミドリが「10分足らずで終わるし。」と赦した本作4つ目に紹介されたボドゲ。

ハゲタカのえじき|概要


出典:jellyjellycafe.com
プレイ人数 2-6人
プレイ時間 約15分
ジャンル トリックテイキング
難易度 ★☆☆☆☆
おすすめ度 ★★★★☆

ハゲタカのえじき|ルール

他プレイヤーの裏の裏の裏を読み取れ(?)

目的

バッティング(被るの)を避け得失点カードを奪い合う。

準備

  • 1〜15までの「数字カード」を各プレイヤー1色ずつ手札にする。
  • -5〜+10までの「ハゲタカカード」をシャッフルし山札にする。 

行動

ハゲタカのえじきのルール

山札の一番上のカードをオープンする。


各プレイヤーは自分の手札から好きな「数字カード」を裏向きで場に出し、全員のカードが出揃ったら一斉にオープンする。

得失点

  • +1〜+10の得点カードなら一番大きい「数字カード」を出した人が受け取る。
  • -1〜-5の減点カードなら一番小さい「数字カード」を出した人が受け取る。

 

場に出た数字カードがバッティングした(他の人と数字が被った)場合、次点で大きい(小さい)カードを出した人が受け取る。

※次点以降の数字カードもバッティングし単独にならない場合、山札の一番上のカードとセットで次のラウンドとなる。

終了条件

15回ラウンドが終わったら(15枚の山札・手札が無くなったら)終了。

得点計算

受け取った得点カードと減点カードを合計。

ハゲタカのえじき|解説・感想

「ハゲタカのえじき」は言わずと知れたアレックス・ランドルフの名作。

気軽に心理戦を味わいたいなら難易度・コスパ・ルール導入に置いて取っ付きやすさ最高峰のボドゲ。

 

対戦するプレイヤーによって違った楽しみ方ができる。

『放課後さいころ倶楽部』作中でも使われている表現だが、感性が近い人とプレイするカードが被ってしまう事が多いのが面白い。

 

人によっては「俺これマジで15出すからな!!被ってもお互い損するだけだからな!!15出すなよ!!やめろよ!!」なんて心理戦を持ち掛ける人も居るが、このゲームを数多くやってきた身としては、全員極力無言で相手の表情や思想を読んでプレイする方が楽しめると思う。

人数が多ければ多いほどバッティング率も上がって白熱する。飲みゲーにもおすすめ。

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