さいころ倶楽部

ボードゲームを題材にした漫画『放課後さいころ倶楽部』に登場するボドゲを詳しく紹介!2019年10月よりアニメ放送開始!!

インカの黄金|ルール・遊び方解説【第13-14話】

放課後さいころ倶楽部のインカの黄金
出典:漫画『放課後さいころ倶楽部』2巻

漫画『放課後さいころ倶楽部』2巻、第13話「どこぞで会うたか?」第14話「ひとりとちゃうから」で登場するボードゲーム。

 

いじめられていた過去のトラウマがあるミキ。そこに現れた見覚えのある不良少女マキ。そして、チキンレースが繰り広げられた本作7つ目に紹介されたボドゲ。

インカの黄金|概要


出典:jellyjellycafe.com
プレイ人数 3-8人
プレイ時間 約30分
ジャンル チキンレース
難易度 ★☆☆☆☆
おすすめ度 ★★★☆☆

インカの黄金|ルール

リスクなくして何も得ることはできない…ッ!

目的

洞窟の奥底へ進み財宝を出来るだけたくさん持ち帰る。

準備

各プレイヤーに「進む/戻る」に対応するカードと「キャンプテント」を用意。


1~15の「財宝カード」15枚、5種×3枚ずつの「障害カード」15枚、「遺物カード」1/5枚、計31枚をシャッフルし山札をつくる。(※ラウンド毎に。計5回)

行動

インカの黄金のルール

山札の一番上のカードをめくり「財宝カード」が出た場合、各プレイヤーで平等に財宝(宝石)を分け、残った端数はそのカードの上に残しておく。

※(例)4人プレイで14金の「財宝カード」が出た場合、3つずつ財宝(宝石)を獲得し、残り2つが端数として残る。

 

「進む/戻る」のカードを使い各プレイヤーは一斉にどちらかを選択する。

※「進む」プレイヤーが(1人でも)いる限りこれを繰り返す。

「進む」

山札の一番上のカードをめくり「財宝カード」が出た場合、「進む」を選択したプレイヤーのみ平等に財宝(宝石)を分け、残った端数はそのカードの上に残しておく。

 

同じ「障害カード」が2回出た場合、そのラウンドで得た財宝(宝石)は失われる。

「戻る」

「戻る」を選択したプレイヤーはこのラウンドで得た財宝(宝石)を確定し、端数として残っている財宝(宝石)もキャンプに持ち帰る事ができる。

※この時「戻る」を選択したタイミングのプレイヤーが1人なら総取り、複数いる場合は1箇所毎に平等に分け、残った端数は(再度)そのカードの上に残しておく。

 

場に「遺物カード」がある場合「戻る」を選択したタイミングが最初の1人の時にだけ持ち帰ることができる。

終了条件

全プレイヤーがキャンプに「戻る」か、同じ「障害カード」が2回出た時にこの探検(ラウンド)は終了し、合計5ラウンド繰り返す。

得点計算

キャンプにある財宝(宝石)の合計(1金=1点)

+「遺物カード」は1~3枚目までは1枚に付き5点、4~5枚目は1枚に付き10点。

インカの黄金|解説・感想 

気分はナショナルトレジャー!お宝を探しに行くのはもちろん危険が付き物です。

探検ではどれだけ男気を見せられるかが肝心。とは言えど、お宝ガッポリにして脱出に失敗しては元も子もありません。調子乗ってる奴は冒頭で脱落するのが映画のセオリーですね(笑)

 

「障害カード」が場に1枚も出ていない状況ならニッコリ楽しい探検だが、1枚でも場に出たら連続で出る確率も0ではない。ここからがチキンレースの始まりだ。

「財宝カード」も「障害カード」も15枚ずつなので確率は約1/2。カウンティングや確率論でどこまで成功率を上げられるかが勝率に関わってきます。

もちろん時には手を合わせての神頼みw

「あと1回くらいいけるやろ」なんて思った束の間ラウンド終了なんて事も容易にあるので、辞めどきが肝心になってきます。ギャンブルと同じですね()

 

小難しそうに見えますが、やってみるとめちゃくちゃ簡単です。

「遺物カード」を取り合いするバッティングも面白いですね。集めるとおいしいカードなので、出たらソッコー拾いに行きたいところだけど、あえて1ターンずらして他プレイヤーとのバッティングを防ぐ。と思わせてやっぱりソッコー取りに行っちゃうなんて心理戦が良いですね。